脳梗塞・脳出血などの脳卒中後遺症のリハビリ専門施設を探せます

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北海道(1〜2 / 2件)

脳梗塞リハビリステーション札幌中央

北海道札幌市中央区北7条西14丁目28番地23 MAP 朝日プラザ北7条B棟

リハビリは継続することが大切です。特に脳梗塞や脳出血など、いわゆる脳卒中になると良くなるには個人差もあり、長期間かかる場合もあります。 しかし、病院にずっと入院することはできず、家に帰ると入院していた時に比べてリハビリができる時間は減るため筋力の低下や関節が固くなってしまうことがあります。『脳梗塞リハビリステーション札幌中央』では「以前のように体を動かせるようになりたい」方へのリハビリ専門施設になります。専門的な知見から目標に向けた現在の課題や改善策としての具体的なリハビリ内容をお伝えいたします。 発症からすぐの頃は身体の回復も早く、リハビリは早めはやめの対応が大切です。専門家によるリハビリ計画にそって毎日リハビリを受けることで身体機能が改善していきます。しかし、一定期間が過ぎ、リハビリの頻度が減ると次第に身体機能も減退していきます。しかし、入院期間が短く定められる現在の保険制度では患者様は満足なリハビリを受けることができません。 脳梗塞リハビリステーション札幌中央では、「リハビリを受けたい」「杖を使わず歩けるようになりたい」「痺れ・痛みを改善したい」といった、ご利用者様のご要望に応えるリハビリ環境をご提供しております。ご利用者さまの声に耳を傾け、個々の身体状況や課題を解決し、一緒に目標達成に向かう努力を怠りません。それが保険外(自費)サービスによるリハビリでは可能です。

脳梗塞リハビリラボ札幌

北海道札幌市中央区南1条西26丁目 ホワイトハウス円山1階アスリート治療院内 マルヤマクラス様隣

脳梗塞とは脳の血管が細くなったり詰まったりしてその先に血液が行かなくなり、脳の細胞が死んでしまうものです。詰まった場所によって知覚障害・意識障害そして運動障害と様々な症状が出てきます。 ある日突然脳梗塞を発症し、運動障害によって「腕が動かない」「歩けない」など、まさか自分がなるなんて… 恐らく多くの方が思っていると思います。通常の生活を送れるよう懸命にリハビリに努めようとしても、現在の医療介護保険制度の中では、一度脳梗塞になり後遺症が残ってしまうと、もとの状態にまで改善させるリハビリサービスはそう多くはありません。後遺症を患った方々の多くが十分なリハビリを受けられず、ご本人はもちろんの事、ご家族もその後の生活に悩まされております。 当社は1992年の開業よりオリンピック金メダリストから、健康づくりを目的とした一般の方々のダイエット・腰痛改善、運動機能の向上などのトレーニングサポートと鍼灸治療を行って参りました。そして、培った技術を「リハビリ」の分野に活かす事で、一度は「歩く事」「手を動かすこと」を諦めたとしても、再び「自分の事が自分で出来る喜び」を実感いただきたい思いで開業致します。 リハビリは決して楽ではありません。苦しい事も多いと思います。 しかし我々はご利用者・ご家族と寄り添い、「あきらめないリハビリ」「改善に向けたリハビリ」を真摯に目指して参ります。