当センターは、脳卒中や脳性まひなど神経リハビリを中心にした自費リハビリ施設です。また神経や姿勢の制御の仕組みを理解したセラピストが、腰痛や関節痛などお体のメンテナンスをサポートいたします。医療保険におけるリハビリの期間制限にとらわれることなく良質なリハビリを実施することで機能回復を目指します。当センターでは、最新の神経科学の知識に基づいたボバース概念を展開し皆様の機能回復を図ります。 また当センターは、成人分野では国際ボバースインストラクター会議International Bobath Instructors Training Association (以下IBITA)公認の国際インストラクターが運営する施設です。またスタッフは全員、IBITA公認の基礎講習会を修了し臨床経験が豊富です。入院期間に満足いく機能回復が得られなかった方、現在他施設でリハビリを受けているがより高い質のリハビリを希望される方、社会復帰のために明確な課題を把握してリハビリに取り組まれている方、リハビリの回数を増やし運動機能の維持を目指している方、そういった方々のニーズにお応えしたいと思っております。センター長の木野本は、アジアボバース小児インストラクター会議Asian Bobath Pediatric Instructors Association(以下ABPIA)公認の国際インストラクターでもあります。お子さんのリハビリは器具や環境の設定が重要視され、 実際に起こっている神経学的な問題を軽減しない状態で日常を送っておられることがあります。現在通っておられる療育園や病院のサポートを尊重しながら、良質なリハビリを提供したいと考えております。座るために、立つために、手を使うために、歩くために、お子さんにどのような要素が必要なのか、どのようにしたらその要素を獲得できるのか、具体的にご説明しご理解をいただき、ご家族も含めた包括的なアプローチを目指します。 実際、我々がリハビリを行った利用者さまのご意見をホームページ上に掲載しております。一読いただき参考にしてください。私たちに、皆さまの機能回復を援助する機会を与えていただけましたら幸いです。
大阪府(1〜6 / 6件)
患者様・ご家族様と三位一体となって、これからの新生活を「笑顔」に変えるお手伝いをさせていただきます。脳梗塞・脳出血(脳卒中)の後遺症に特化したリハビリや、最先端のトレーニング機器を利用した独自のトレーニング、患者様とそのご家族様を対象に、医療保険・介護保険などの既存の制度を超えた、まったく新しいリハビリテーションサービスを提供しております。〈保険外実費自由診療・統合医療施設〉
当施設は通所・訪問と両方のサービスに対応した、脳血管疾患後遺症の自費リハビリサービスです。 一回のリハビリを60分~120分の間で自分のペースで時間を設定することができ、期限、回数に制限されることなくリハビリを受ける事ができます。
脳神経疾患の専門病院である弘善会グループ矢木脳神経外科病院で、脳梗塞の後遺症がある方へのリハビリを多く経験した弘善会グループの理学療法士や作業療法士が確かな技術を駆使し、お一人おひとりに合わせた個別専門プログラムをマンツーマンで提供いたします。
脳血管疾患等の後遺症リハビリ専門の施設として、セラピスト(理学療法士や作業療法士等)による施術や運動トレーニングを組み合わせた独自のリハビリプログラムを自費(保険外)で行います。 完全予約制・マンツーマンで、健康保険・介護保険では補いきれない個別リハビリを提供。保険診療のように期間や回数の制限がなく、納得がいくまでリハビリを続けていただけます。 短期間で改善へと導く集中的なリハビリによって、「できること」を増やし、ご本人・ご家族様がともに心から満足できる生活を取り戻すサポートをさせていただきます。
脳梗塞リハビリセンターとして初の関西出店となります。リーガロイヤルホテル内への開設となりアクセスも良好です。宿泊を伴うリハビリスケジュールなどもご相談ください。