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脳リハセンター 金山

愛知県名古屋市中区正木四丁目5番9号 サービス付き高齢者向け住宅 たつみの風金山 1F

紹介文

脳梗塞、脳出血による後遺症の改善を目的として2019年7月にオープンした新しいリハビリ施設です。
脳科学に基づいた新しいアプローチ方法をBiNiアプローチをベースに弛緩性麻痺・完全麻痺のstageⅠの方から比較的軽度な後遺症の方まで、どなたにもご利用いただけます。
施設での施術とご自宅でのリハビリを繰り返し行うことにより、今まで改善をあきらめていたお身体にかかわる様々な悩み(腰痛、肩こり、ヘルニア、など)にも対応させていただくことが可能です。是非お気軽にご相談ください。

施設情報

施設名 脳リハセンター 金山
住所 愛知県名古屋市中区正木四丁目5番9号 サービス付き高齢者向け住宅 たつみの風金山 1F
電話番号 0120-333-019
アクセス 金山総合駅南口徒歩5分
営業時間 9:00–18:00
休: 水 / 日
公式サイト https://noureha.jp/

プラン

リハビリ体験プラン(全2回) 120分 (問診30分、運動学習90分)
15,000円 (税抜)
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アクセス

その他施設

脳梗塞リハビリ回復センター

愛知県豊橋市中浜町 219番地 42・43

現在の日本では脳梗塞を発症する患者さまが年々増え続けています。 脳梗塞や脳出血を含む脳卒中は、日本では死因の3位、介護の原因となる病気の1位にもなっています。 近年では特に脳卒中の中でも脳梗塞が多くの割合を占めるようになっているため、脳梗塞の後遺症に対するリハビリサービスのニーズは、今後高齢化とともにますます高まることが確実となっています。 脳梗塞患者さまのほとんどは、診療報酬改定により、脳血管障害では150日、高次脳機能障害を伴った重篤な脳血管障害では180日までしか保険が適用されなくなってしまったため、リハビリが十分でなくとも退院をせざるを得ないケースが非常に多くなってしまっているのが現状です。 また、入院中のリハビリは、急性期リハビリ、回復期リハビリと言われる基本的な生活を送るための、最低限の機能回復を目指したリハビリに主眼が置かれています。 そのため、現状の医療機関でのリハビリは、「車いすのような補助器具を用いる前提の歩行」がリハビリの目標にとどまってしまい、必ずしも積極的に「自分の足で歩けるようになる」ことを目指すものではありません。また、退院後のリハビリ施設の中心となる介護施設、老人施設などが提供するリハビリサービスも、「これ以上悪化させない」という維持が主な目的であることからレクリエーション的なメニューが大半を占めています。現在の日本では、「本格的に自分の足で歩けるようになる」 ことを目指したリハビリサービスが圧倒的に不足しているのです。 脳梗塞の後遺症の程度は個人差が大きく症状も多岐に渡る為、必ず後遺症が治るとは一概に言えません。 しかし、改善の可能性が充分に追求されず、後遺症からの回復を諦めざるをえない状況はあってはならないことだと考えます。 私たちは、脳梗塞患者さま、そしてそのご家族が抱えるこうした課題をリハビリの面からサポート出来る様に日々のサービスにあたっております。

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