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脳梗塞リハビリセンター名古屋

愛知県名古屋市中区錦3-23-18 ニューサカエビル8階

紹介文

『脳梗塞リハビリセンター』としては中京圏初出店となります。弊社のコンセプトでもある、生活期の方にも機能改善を目指せるサービスを提供することで、医療保険、介護保険の隙間を埋められる存在となることを目指します。

施設情報

施設名 脳梗塞リハビリセンター名古屋
住所 愛知県名古屋市中区錦3-23-18 ニューサカエビル8階
電話番号 052-211-8615
アクセス 地下鉄名城線・東山線 名鉄瀬戸線 栄駅 徒歩2分
営業時間 毎週火・水・木・金・土曜日
9:00~19:00 (最終受付18:00)
休日: 月・日
公式サイト https://noureha.com/facility/nagoya/

プラン

身体コース 1回150分
言語コース 1回90分
身体+言語コース 1回210分

アクセス

その他施設

脳梗塞リハビリ回復センター

愛知県豊橋市中浜町 219番地 42・43

現在の日本では脳梗塞を発症する患者さまが年々増え続けています。 脳梗塞や脳出血を含む脳卒中は、日本では死因の3位、介護の原因となる病気の1位にもなっています。 近年では特に脳卒中の中でも脳梗塞が多くの割合を占めるようになっているため、脳梗塞の後遺症に対するリハビリサービスのニーズは、今後高齢化とともにますます高まることが確実となっています。 脳梗塞患者さまのほとんどは、診療報酬改定により、脳血管障害では150日、高次脳機能障害を伴った重篤な脳血管障害では180日までしか保険が適用されなくなってしまったため、リハビリが十分でなくとも退院をせざるを得ないケースが非常に多くなってしまっているのが現状です。 また、入院中のリハビリは、急性期リハビリ、回復期リハビリと言われる基本的な生活を送るための、最低限の機能回復を目指したリハビリに主眼が置かれています。 そのため、現状の医療機関でのリハビリは、「車いすのような補助器具を用いる前提の歩行」がリハビリの目標にとどまってしまい、必ずしも積極的に「自分の足で歩けるようになる」ことを目指すものではありません。また、退院後のリハビリ施設の中心となる介護施設、老人施設などが提供するリハビリサービスも、「これ以上悪化させない」という維持が主な目的であることからレクリエーション的なメニューが大半を占めています。現在の日本では、「本格的に自分の足で歩けるようになる」 ことを目指したリハビリサービスが圧倒的に不足しているのです。 脳梗塞の後遺症の程度は個人差が大きく症状も多岐に渡る為、必ず後遺症が治るとは一概に言えません。 しかし、改善の可能性が充分に追求されず、後遺症からの回復を諦めざるをえない状況はあってはならないことだと考えます。 私たちは、脳梗塞患者さま、そしてそのご家族が抱えるこうした課題をリハビリの面からサポート出来る様に日々のサービスにあたっております。

AViC THE PHYSIO STUDIO 名古屋栄店

愛知県名古屋市中区栄5-1-32 久屋ワイエスビル1F

AViC名古屋栄店は久屋大通沿い、栄駅から徒歩7分、矢場町駅から徒歩2分の場所にございます。 店舗前の歩道も広く歩行に不安のある方でも安全にお越しいただけます。 綺麗な店内には最先端のリハビリ機器が設置してあり、マンツーマンでリハビリをお受けいただけます。お悩みの解決に向け、原因の分析やリハビリ方法の提案等、安心感のあるリハビリを提供いたします。

脳リハセンター 金山

愛知県名古屋市中区正木四丁目5番9号 サービス付き高齢者向け住宅 たつみの風金山 1F

脳梗塞、脳出血による後遺症の改善を目的として2019年7月にオープンした新しいリハビリ施設です。 脳科学に基づいた新しいアプローチ方法をBiNiアプローチをベースに弛緩性麻痺・完全麻痺のstageⅠの方から比較的軽度な後遺症の方まで、どなたにもご利用いただけます。 施設での施術とご自宅でのリハビリを繰り返し行うことにより、今まで改善をあきらめていたお身体にかかわる様々な悩み(腰痛、肩こり、ヘルニア、など)にも対応させていただくことが可能です。是非お気軽にご相談ください。

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